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生鮮品をお土産に! | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

地元の人も買いにいくお店をご紹介!

生鮮品をお土産に!

おすすめ 2024/09/30

気仙沼といえば、新鮮な海の幸が自慢の街。市内では、豊富な海産物を購入できる市場やお店もたくさんあります。旬の魚介類や特産品、加工品など、多彩な選択肢が揃っています。特に、気仙沼の魚屋さんでは、その日の朝に水揚げされた新鮮な魚が手に入るので、ぜひ訪れてみてください!

また、気仙沼の肥沃な土地で育てられた地元産の野菜もお見逃しなく。農家直送の直売所では、旬の野菜をお手頃な価格で購入できます。こうした地元食材を使って、旅先で料理を楽しむのも素敵ですね。

地元ならではの新鮮な食材を手に入れることで、気仙沼の魅力をより深く感じることができるはずです!

海産物

1.お魚いちば
2.阿部長商店 海の市店
3.鮮魚気仙沼生鮮館 やまひろ

野菜

1.気仙沼大島ウェルカム・ターミナル
2.グリーンランドおおしま
3.菜果好(JA南三陸気仙沼営農センター)

魚を買うなら

「気仙沼に来たら、ぜひ魚屋さんで新鮮な魚を買いたい!」という方もいるのではないでしょうか。実は、ちょっとした工夫をすれば、新鮮な魚を家まで持ち帰ることが十分に可能です。多くのお店では、購入した魚に持ち帰り用の氷をつけてくれます。また、車でお越しの場合は、クーラーボックスを用意しておくとさらに安心です。こうすることで、新鮮な状態のままご自宅でも気仙沼の魚を楽しむことができますよ!

お魚いちば


気仙沼市の内湾にあるグルメ&ショッピングスポット。気仙沼市魚市場に水揚げされた魚のほか、地元で製造されたふかひれ濃縮スープほかの水産加工品、お土産品などがずらりと並びます。

店名
気仙沼お魚いちば
電話
0226-29-6233
営業時間
8:00~18:00
定休日
無休
住所
宮城県気仙沼市港町2-13


阿部長商店 海の市店


気仙沼魚市場に併設された海の市に店舗を構えます。三陸の旬の魚介はもちろん、土産菓子や加工品を多数取り揃えております。

店名
阿部長商店 海の市
電話
0226-24-7030
営業時間
10~4月 8:00〜17:00
5~9月 8:00〜17:30
※7/15〜8/16は8:00〜18:00
定休日
気仙沼「海の市」休館日
住所
気仙沼市魚市場前7-13


鮮魚気仙沼生鮮館 やまひろ


気仙沼港水揚げの鮮魚や、生産者さんから直接買い付けた魚介類を中心とした生魚販売がメインです。惣菜コーナーでは、ベテラン女性スタッフが、様々な鮮魚で気仙沼に馴染みの〝おふくろの魚料理“を作っています。

店名
気仙沼生鮮館 やまひろ
電話
0226-29-6181
営業時間
8:30〜18:00
定休日
元日
住所
気仙沼市南町3-2-5 拓(ヒラケル)内

気仙沼大島ウェルカム・ターミナル


連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台にもなった気仙沼・大島。その玄関口となる「気仙沼大島ウェルカム・ターミナル」は、浦の浜湾を眺めながらくつろげるテラス席、イベントなどにも利用できる多目的スペースなどを備えています。販売スペースには、大島産の海産物や、地物の生鮮品、野菜なども並んでいます。
冷凍で販売されている大島産の蒸し牡蠣と蒸しムール貝。解凍してそのままでも美味しく、調理にも使いやすい商品です。「おかえりモネ」でも、主人公の実家は牡蠣養殖業で、牡蠣は気仙沼の名産品の一つとして紹介されていました。


こちらも冷凍コーナーで販売されていた「まぐろのたまご」。甘辛く煮て食べるのが地元流の食べ方。ご飯にもお酒の肴にもぴったりです。

「平貝さん家の平飼いたまご」は気仙沼市内の平貝自然農園で平飼いされている鶏の有精卵です。地元の人にも人気のため購入できたらラッキー。(そのほか地元スーパー、道の駅等で販売されています。)お隣には農園の自然乾燥米も販売されています。

店名
気仙沼大島ウェルカム・ターミナル
電話
0226-28-9253
営業時間
9:00~17:00 ※販売スペース 9:00〜16:00
定休日
水曜日
住所
宮城県気仙沼市浦の浜151-2外

グリーンランドおおしま

気仙沼大島ウェルカム・ターミナルの隣にある「グリーンランドおおしま」は、お土産品のほか、雑貨や生鮮食品、日用品や、お米・お酒、お弁当なども取り揃えており、地元の人にも欠かせないお店です。

茶色の麺が特徴の「気仙沼焼きそば」は地元丸光製麺さんのご当地焼きそばです。地元スーパーにも並んでいるご当地麺。

お惣菜、お弁当と一緒に並んでいるパンは地元のパン屋さん「うつみ」さんのもの。ここでお昼のお弁当を買って、海を眺めながら食べるのもいいかも。

気仙沼の2つの酒造「角星」「男山」地酒もずらりと並んでいます。気仙沼大島大橋のラベルのお酒や、ホヤぼーやのワンカップなどはお土産にもおすすめ。

店名
グリーンランドおおしま
電話
0226-28-2012
営業時間
8:30~18:00
定休日
無休
住所
気仙沼市浦の浜151-2外

菜果好(JA新みやぎ気仙沼営農センター)


気仙沼市内にあるJAの直売所「菜果好(なかよし)」には、お店の名前の通り、地元の生鮮野菜や果物がずらりと並びます。また、地元産食材で作ったお菓子やお惣菜、乳製品、大豆食品、魚介類なども揃い、値段もお手頃。午前中は地元の買い物客でいっぱいになります。

5月中旬くらいまで販売されている「気仙沼いちご」。季節それぞれの旬の野菜や果物が並び、気仙沼の四季を感じられる場所の一つとも言えます!

マサキ食品の「気仙沼復興豆腐」。宮城県産の「ミヤギシロメ」という大豆の品種を使い、昔ながらの薪で炊き上げる製法で作られた、旨味たっぷりの豆腐です。

地元野菜は生産者の名前が記載されて販売されています。「春告げやさい」や「南三陸ねぎ」といった地元ブランド野菜も、旬の時期にこちらで買うことができます。野菜は午前中で売り切れることが多いのでご注意を。

気仙沼の牧場「モーランド本吉」の牛乳、牧場ヨーグルト、牧場ババロアも購入できます。

店名
産直 菜果好(JA新みやぎ気仙沼営農センター)
電話
0226-22-6710
営業時間
9:00~17:00
定休日
1/1~4
住所
宮城県気仙沼市本郷1-4

気仙沼のスーパー、小売店で買える定番ローカル商品

そのほか、上記のお店以外のチェーンのスーパー・小売店で販売されている気仙沼のローカル商品をご紹介します!

クリームサンド


気仙沼のローカルパン気仙沼パン工房の「クリームサンド」は、中にピーナッツクリームが挟まったふわふわのコッペパンです。黒糖やチョコレート味のほか、気仙沼大島産ゆずを使用した秋冬限定のゆず味もあります。気仙沼市内の多くのスーパーや小売店で販売されています。

うま造り


気仙沼のローカル調味料「うま造り」は漬物をつけたり、湯豆腐や鍋のタレにしてもピッタリの万能調味料。こちらもスーパーや小売店で販売されています。