
気仙沼・冬の2大食材、牡蠣とメカジキ。たくさんの方に食べていただきたい自慢の素材です。育てる漁師の愛、調理人の愛、美味しくたべる愛、たくさんの愛の数をあつめて、まちに還元したい。みんなの牡蠣・メカ愛の数(投票数)に応じて、期間後に気仙沼で何かが起こる!
投票結果!メカジキの勝利!
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これまでの人気投票結果から投票数の多かった食材をモチーフに、オリジナルクラフトビールのパッケージにしたり、推しのステッカーを作成して配布したり、人気メニューのペアリングディナーを開発したり⋯皆さんの愛を少しずつカタチにしてきました。毎年僅差の投票数で、どちらもたくさんの方に愛される牡蠣とメカジキ。今年はどちらの投票が多いでしょうか!

豊かな海産物をもたらす三陸の海。大海原で漁師たちが探し求めたメカジキは、昔から地元の人たちにとって身近なごちそうです。特に10月~3月に水揚げされる”冬メカ”は、その身にたっぷりと良質な脂を蓄えており、濃厚な旨みを楽しむことができます。
全国の生鮮メカジキのシェア約7割が気仙沼港に水揚げされ、日本一の水揚げ量を誇ります。鮮度も抜群。
▼メカジキメニューはこちら
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