Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the weather-atlas domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/hiroki0916/hiro05.com/public_html/test-kesennuma/wp-includes/functions.php on line 6121
ちょいのぞきとは | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

ちょいのぞきとは

気仙沼の仕事や暮らしの魅力を
体験できるプログラム
普段入れない仕事場の見学、
フルーツの収穫やアクセサリーの手作りなど
ここでしか出来ない体験がいっぱい!

宮城県北部沿岸に位置する気仙沼市。古くから水産業を中心に発展してきた気仙沼には、他にはない独自の仕事や暮らしが根付いています。魚の流通を支える氷屋や函屋(はこや)。漁業に欠かせない造船所や漁具屋。他にも、いちごやトマトの収穫、ツリーハウスでの遊び、アクセサリー手作り体験、などなど。そんな気仙沼の魅力をもっと発信したい、という思いで始めたのが、しごと場・あそび場ちょいのぞき気仙沼(以下、ちょいのぞき)です。

2015年に不定期のイベントとして始まったちょいのぞきは、2016年度は毎月開催、2017年度は毎週開催と発展し、累計約6,000名が参加。宮城県の「観光王国みやぎおもてなし大賞」、復興庁の『「新しい東北」復興・創生顕彰』にも選ばれました。2018年度からは、宿泊ツアーのちょいのぞきスペシャル、いつでも予約可能なちょいのぞきセレクトも仲間入りし、来れば絶対に楽しめる気仙沼を目指しています。

ちょいのぞきの魅力の一つは、観光業以外の様々な事業者が参画していること。普段は水産業や農業に従事している事業者が、日頃の仕事や暮らしを面白く体験してもらえるように、工夫をこらしてプログラムを運営しています。実際に参加してくれたお客様からも、これまで知らなかった気仙沼の魅力に触れ、とても充実した時間が過ごせたとの声をいただいています。 平成29年 観光王国みやぎ おもてなし大賞 平成29年 「新しい東北」復興・創生 顕彰

ちょいのぞき気仙沼は、平成29年度に宮城県知事、復興大臣からも表彰いただいた、全国の観光関係者から非常に注目されている取組みです。

事業者の声

  • 自分たちにとって当たり前の仕事風景が観光客から見たときに珍しい、面白いと感じてもらえることがとても新鮮でした。
    藤田一平さん

    魚の流通を学ぼう!
    ~函屋編~
    藤田製凾店
    藤田一平さん

  • 学びと遊びの両面から楽しめるよう工夫を凝らしています。
    岡本貴之さん

    氷の水族館の
    舞台裏を探検!
    岡本製氷冷凍工場
    岡本貴之さん

参加者の声

  • 農業や仕事について直接質問できて良かった

    いちごを美味しくいただきました。ありがとうございました。
    岩手県一関市/40代女性/気仙沼いちご農家体験へ参加

  • 普段目にすることのない職場・仕事

    を知ることができました。お話も聞きやすく、色々な体験ができて楽しかったです。
    埼玉県戸田市/30代男性/魚の流通を学ぼう函屋編へ参加

  • 市内に住んでいても、なかなかできない貴重で楽しい体験

    ができ、体験や試食まであり、子供も飽きずに参加できました。申し込んでよかったです。
    気仙沼市/30代女性/魚の流通を学ぼうに親子で参加