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気仙沼ガイドツアーのススメ

未分類 2026/03/16

こんにちは!市民ライター新人の熊谷俊輔です。PASEO(パセオ)という屋号で、観光やトレッキングガイドを事業化し、取り組みをしています。

根は内気なのですが、とても旅が好きで、好きすぎて、Uターンついで(?)に世界一周をしてきました。
旅先ではいろいろなガイドツアーにも参加しました。ぼったくられたり、ぼったくられなかったり、あれぼったくられた?の微妙なラインがあったり……。

いつか自分のふるさと気仙沼で、現地ガイドツアー(ぼったくらないやつ)ができたらなぁ、と思い続けて早十数年。去年から本格的に事業化に取り組んでいるところです。

ちなみにPASEOというのはスペイン語で「散策する」、「歩いて観光をする」などの意味があります。この地域を歩いて観光する人が増えたらいいなぁ、という想いからこの名前にしました。

ロゴのデザインは、道でもあり天然の良港と言われた複雑な形をした内湾形でもあるのです。スペインの探検家が港の地形をべた褒めした、というエピソードもあるんですよ。

スペイン語は「オラ!」しかわかりませんが、きっと情熱的に「うぉぉ、めっちゃいい港!」って言ったんだと思います。個人的な感想ですが。

道を表したのは、トレイルと言われる不整地の道(山道とか林道とかハイキングコースとか)を歩いたり走ったりするのが好きだからです。その件についてはまた別の記事でお話しますね。

気仙沼ならでは!魚市場のツアー

看板商品は気仙沼市魚市場を舞台としたガイドツアー「歩こう朝の魚市場」です。地元の人達には当たり前な風景や、水産業のお仕事には、実は驚きのポイントがいっぱいなんですよ。たとえば、遠洋マグロ延縄漁やさんま棒受け網漁など、どうやって魚を獲ってきているか、意外に知られていないことが沢山あります。

さて、皆さんはガイドツアーに参加したことはありますか?
ツアーに参加したお客さまからは、「ただ見るだけではわからないことを知れた」、「効率よくスポットを回ることができた」、「魚が食べたくなってきた(笑)」などなど、評判を頂いています。魚市場を舞台にしたガイドツアーって、実はとても珍しいですよ。

こんな感じです↓

▲こちらからお申し込みいただけます。

より深く、より効率よく気仙沼の魅力を感じることのできるガイドツアーを行っていますので、ぜひご来訪の際には参加してみて下さいね。

気仙沼のまちを知るまち歩きガイドツアー ※ツアーは近々中に販売開始予定です

春からは、内湾と呼ばれる気仙沼湾の奥、かつては魚市場があり水産業の歴史が色濃く残るエリアをまち歩きするガイドツアーを開始する予定です。

まずは、昭和初期の面影を色濃く残す「風待ち地区」へ。登録文化財の建物が並ぶこのエリアでは、漁業で栄えた町の歴史や人々の暮らしに触れることができます。

次に訪れるのは、海を見下ろす高台にある「気仙沼市震災復興祈念公園」。東日本大震災の記憶と、そこから立ち上がった町の復旧・復興の歩みを、現地ガイドが丁寧にご案内します。


その後、内湾に浮かぶ幻想的な東屋「浮見堂」へ。海に浮かぶように佇むこの場所からは、気仙沼の美しい風景を一望できます。さらに、珍しい立ち恵比寿像や、悠久の時を感じさせる神明崎の地層など、神秘的なスポットも巡ります。

そして旅の締めくくりはオリジナルのふりかけ作り体験を。三陸の海の恵みをお土産にお持ち帰りできます。

いかがでしたか?

より深く気仙沼を知りたいあなたにぴったりの、学びとロマンが詰まったガイドツアーです。遥か太古の地層が語る地球の記憶から、廻船業や水産業で賑わい発展した時や、東日本大震災を乗り越えた復興の歩みまで、気仙沼の“今”と“昔”を体感できる貴重な旅。気仙沼の奥深い魅力に、もっと惹かれてしまうかもしれませんよ。