Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the weather-atlas domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/hiroki0916/hiro05.com/public_html/test-kesennuma/wp-includes/functions.php on line 6121
はじめての気仙沼 | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

KE
SEN
NUMA
はじめての気仙沼

三陸の地形がつくる
海と山が広がる絶景

  • 気仙沼市ってどんなところ
  • 美しい自然を感じる
  • 四季の「旬」を味わう
  • 港町のなりわいを知る
  • 震災について学ぶ
  • 海と山の恵みが豊か
    美味しい様々な魚種が集まる

  • 世界とつながる港町
    潮風を感じながら町を散策

About KESENNUMA 気仙沼市ってどんなところ

気仙沼市は宮城県の北東端に位置。世界三大漁場の一つである三陸沖に面する活気あふれる港町です。


三陸沖の主な水揚漁港である気仙沼港には、カツオやサンマをはじめ、近海マグロやメカジキまで、さまざまな魚が水揚げされ、旬の味わいを年中楽しめます。


様々な漁をする船や人が集まる気仙沼漁港には、停泊する漁船が並びます。それも大型船なのでずらりと並ぶ景色は圧巻です。そして、東北最大級の有人島「気仙沼大島」や三陸復興国立公園・唐桑半島などの美しい自然も魅力。地形が複雑に入り組んだリアス海岸の海岸線が描く景色は絶景です。


海を中心とした産業で成り立っている気仙沼。自然との共生を大切にしながら発展してきました。港町の歴史や文化、暮らしや生業を街中で感じ取ることができます。美しい自然や海と人がつくる港町ならではの景色、美味しい旬のグルメが豊富な気仙沼へ、ぜひお越しください。

初めての人への
おすすめスポット Recommended Spots

気仙沼の
魅力/特徴 Features

  1. Feature 01

    美しい自然を感じる

  2. Feature 02

    四季の「旬」を味わう

  3. Feature 03

    港町のなりわいを知る

  4. Feature 04

    震災について学ぶ

Beautiful Nature 美しい自然を感じる

  • 大島亀山
  • 徳仙丈山
  • 気嵐
  • 唐桑トレッキング
  • 安波山
  • 東北最大級の島である気仙沼大島は、詩人が「緑の真珠」として讃えた美しい景観が魅力。島の北側に位置する亀山からは美しいリアス海岸や気仙沼の街並み、広がる太平洋の景色など、遠くまで見渡せます。

    亀山
  • 約50万本のツツジが山全体を赤く彩る、日本最大級のツツジの名所。5月中旬から下旬にかけて満開を迎え、50ha(東京ドーム約10個分)もの広範囲にわたり圧倒的なスケール感で咲き誇ります。

    徳仙丈山
  • 気仙沼に冬を告げる風物詩。気嵐は、陸の寒気が海水面に流れ、水蒸気が霧に変わる自然現象です。寒い早朝に海上から立ちこめる霧の中、朝陽に照らされてオレンジに染まる湾内で、大小の船が行き交う光景は、とても幻想的です。

    気仙沼氣嵐
  • 三陸復興国立公園・唐桑半島の美しい自然を楽しむなら「みちのく潮風トレイル」や「宮城オルレ気仙沼・唐桑コース」などのトレッキングコースがおすすめ。半島の東側は太平洋に面しており、雄大で荒々しい海とリアス海岸の断崖絶壁とのダイナミックな景色は息を呑むほど。内湾になっている西側との異なる海の景色を楽しむことができます。

  • 「航海の安全と大漁を祈願する」という願いを込めて名付けられました。山頂へ向かう登山道には「龍の階段」や「ほしのてらす」など仕掛けが施され、緑豊かな憩いの公園として親しまれています。山頂からは気仙沼湾が一望でき、朝陽が昇る景色や夜景の美しさはとても幻想的です。

    安波山

Feature 01

Taste the Season 四季の「旬」を味わう

  • 【 夏 】カツオ
  • 【 秋 】サンマ
  • 【冬春】牡蠣・
    メカジキ
  • フカヒレ
  • 気仙沼
    ブリュワーズ
    テーブル
  • 気仙沼は生鮮カツオの水揚げ日本一。5月中旬からさっぱりとした「夏ガツオ」、秋は脂たっぷり「戻りガツオ」が楽しめます。水揚げされてすぐに飲食店で提供されるカツオは、新鮮で臭みがなく、みずみずしい香りとモチモチとした食感がたまりません。刺身や寿司、海鮮丼、また火を通してもおいしく味わえます。

  • 秋を代表する魚。百戦錬磨の焼き手が炭火で焼いた気仙沼のサンマを振る舞うイベントが各地で開催されます。かつては、全国一の水揚げを誇り、市民に親しまれているサンマは佃煮などの加工品も多くお土産にも。また、鮮度の良いサンマは刺身で味わうのがおすすめです。市内飲食店でお楽しみください。

  • 養分の多い気仙沼湾で育つ牡蠣の身は非常に大きくふっくらしています。味わいは濃厚で冬がシーズンの牡蠣ですが、甘みと旨みをもっとも蓄える春先もおすすめです!水揚げ日本一であるメカジキ。煮ても焼いても美味しい魚です。特に10月~3月に水揚げされるものは「冬メカ」と呼ばれ、その身にたっぷりと脂を蓄えているため、濃厚な旨みを味わえます。

  • サメの水揚げ日本一の気仙沼は、世界でも有数のフカヒレの名産地。冬季になるとふく、北西の季節風は寒冷で非常に乾燥しており、干し物の生産に適しているため、気仙沼のフカヒレは色も食感もバツグンです。フカヒレ以外の身部分も食材として利用され、サメ料理として提供されています。気仙沼ならではのグルメをぜひお試しください。

  • 酒の作り手の想いやこだわりを知り、気仙沼の旬の食材を使ったこだわりの逸品と、蔵人が料理との相性を考え選んだ日本酒を味わうペアリングディナーです。 蔵人とシェフの心意気を感じながら、この土地の歴史や文化を「食」を通じて体感いただけます。

Feature 02

Port Town Life 港町のなりわいを知る

  • 気仙沼市魚市場
  • 出船送り
  • 港町・漁船係留風景
  • 牡蠣筏見学・
    乗船体験
  • 日本有数の漁港である気仙沼港。気仙沼のまちの賑わいは、ここ魚市場からはじまります。仲買人が品定めしていたり、入札をしていたり、出荷準備をしていたり。港町の息遣いを、五感で使いながら感じられる場所です。その日に水揚げされた魚を見ながら、魚市場の様子をお楽しみ頂ける体験プランもあります。

    気仙沼漁港・気仙沼市魚市場
  • 出船送りとは、漁に出る船を航海の安全と大漁を願い、色鮮やかなテープと福来旗(ふらいき:大漁旗)で見送る、伝統的な行事です。過酷な環境へ向かう漁師たちは、広い海を進む船上で、みんなに「福来旗を振って見送られる景色」を何度も思い出し、それが活力になるそうです。気仙沼ならではの「出船送り」。一緒に航海安全と大漁を祈願しましょう。

    出船おくり情報
  • 遠洋マグロ漁船の船籍数・国内有数を誇る気仙沼港では、多数の大型漁船の係留風景を見ることが出来ます。多くの漁船が港を覆い尽くすように係留している風景は圧巻です。

    みなとまち散策
  • 日本有数の牡蠣の養殖場として知られる気仙沼。漁師と一緒に船に乗り、漁師が手塩にかけて育てた牡蠣が吊るされた筏を見学。栄養豊かな海の恵みをたっぷり蓄える牡蠣が育つ海を巡ります。透明度の高い海をのぞき込んだり、海上から複雑なリアス海岸の地形や大空を飛び交うウミネコなどを眺めながら、海の時間を過ごせます。

Feature 03

Facility to explain of Tohoku Earthquake 震災について学ぶ

  • 気仙沼市
    復興祈念公園
  • 気仙沼市東日本大震災
    遺構・伝承館
  • リアス・
    アーク美術館
  • 安波山のふもとにあり、津波被災等で壊滅的な被害を受けた鹿折地区・内湾地区の復興の様子を眺めることができます。復興を祈念する施設として開園した公園内には復興祈念の「祈りの帆(セイル)」や犠牲となった方々の名前を刻む銘板、伝承彫刻が配置されており、どなたでも訪れて、追悼の気持ちを寄せることができます。

    気仙沼市復興祈念公園
  • 震災の記憶を後世に伝えるため、東日本大震災で被災した気仙沼向洋高校の旧校舎を、被災当時のまま震災遺構として保存しています。校舎を見学できるほか、隣接する伝承館では津波の映像や展示を見ることができます。地元の語り部ガイドから震災体験や教訓を聞くことも。

    気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
  • 東日本大震災発生直後より学芸員が記録・調査のために撮影した写真や被災物が多数収められており、震災直後の街の様子を広く見ることができます。過去の津波被害や別展示室では三陸沿岸地域の歴史や文化、海とともに生きる人々の暮らしについて知ることができます。

    リアス・
    アーク美術館

Feature 04

  • LINEで送る