Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the weather-atlas domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/hiroki0916/hiro05.com/public_html/test-kesennuma/wp-includes/functions.php on line 6121
3.11特別企画 震災講話&語り部とまわる街歩き | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

3/11(金)-13(日)

3.11特別企画 震災講話&語り部とまわる街歩き

もし、あなたが住んでいる地域に地震や津波が起こった時、あなたはどうしますか?自然災害から命を守るために、一番大切なことは何だと思いますか?
東日本大震災を経験したガイドによる「自分で自分の命を守ることの大切さ」をお話します。

震災講話

◆震災講話
あの日あの時の決断!!
避難所運営責任者が語る震災当日の真実

東日本大震災から11年。時の経過によって風化しつつある震災の記憶。
これから起こるであろう災害への対応について、今あらためてあの日の体験を振り返り、
命を守る非常時の行動を考えます。
未来を生きるために、心を動かす被災者の生の言葉と教訓から多くを学べる機会です。

日時
3月12日(土)・13日(日) 13時〜14時20分
集合場所
気仙沼プラザホテル ロビー (気仙沼市柏崎1-1)
集合時間
12時55分
定員
各20名 (先着順/予約制)
参加費
各1,000円
(震災を乗り越えた企業さんの物産品付き)
講演者
加藤 英一
講演者
プロフィール
震災時経営していたホテルの代表として避難民に震災当日から建物を開放し、以降約70日間に渡り避難所の管理責任者として運営を行う。気仙沼旅ガイドコンパスリーダー、気仙沼観光コンベンション協会理事。

◆震災語り部とまわる街歩きガイド
あなたと家族の命を守るために…
家族と別々の場所にいるときに自然災害が起きたとしたら、
あなたは後で家族と必ず会えると信じて逃げることができるでしょうか?
親は、子どものいるところに迎えに行く。子どもは、自分が逃げる前に親を探す。
それは当然のことかもしれません。
でも、そうすることで大切な命を落としてしまうという悲しい現実が、
これまでに多く起こっています。
東日本大震災発生の2時46分から、津波が来るまでの間の行動と心の動きを、
実際の避難経路を歩きながら、ご案内します。

日時
3月11日(金) 14時30分~15時30分
集合場所
気仙沼市観光サービスセンター前
(気仙沼市魚市場前7-13 気仙沼「海の市」2階)
集合時間
14時25分
定員
20名 (先着順/予約制)
参加費
1,000円
(震災を乗り越えた企業さんの物産品付き)
案内ルート
海の市〜南気仙沼駅〜命のらせん階段
日時
3月12日(土)・13日(日) 14時30分~15時30分
集合場所
お魚いちば駐車場(気仙沼市港町2-13)
集合時間
14時25分
定員
各20名 (先着順/予約制)
参加費
各1,000円
(震災を乗り越えた企業さんの物産品付き)
案内ルート
お魚いちば〜ピア7〜紫神社

リーフレット

■新型コロナウイルス感染症予防対策の徹底をはかりイベントを開催します。イベント中はマスクの着用をお願いします。
■イベントのスケジュールや内容は予告なく変更・中止になる場合がありますので、予めご了承ください。

■「震災語り部とまわる街歩きガイド」は1~2kmほど歩くプログラムになります。
■3月12日(土)・13日(日)の「震災講話」は同日とも同じ内容になります。
■3月12日(土)・13日(日)の「震災語り部とまわる街歩きガイド」は同日とも同じ内容になります。

主催
気仙沼旅ガイドKOMPASS
公式HP
気仙沼旅ガイドKOMPASS 公式ページ
お問合せ
お申込み
(一社)気仙沼観光コンベンション協会
電話:0226-22-4560
メール:k-kanko@k-macs.ne.jp
※電話もしくはメールでお申込みください。