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おかえりモネをみんなで語ろう!第24回 | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

おたより募集コーナー 10月25日更新

おかえりモネをみんなで語ろう!第24回

も〜、い〜くつね〜る〜と〜最終回〜!
やってきてしまいました最終週。その前に、前週の振り返りです!新次さんとりょーちんが、過去と向き合う、涙の週でした。では、早速おたより紹介に行きましょう。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

もう言っていいですか?声を大にしてありがとぉぉぉっっっ〜!って叫びたいです。ドラマに関わったすべての人に、気仙沼という土地に、いまの時代に。生きているって素晴らしい。前を向く人、そうでない人どっちも素晴らしい。震災からこれまで気仙沼の人達が歩んできた道を見事に描き出したと思います。そして自分がいま生きていることに感謝したくなりました。ありがとうみんな〜!ってまだ木曜なんですが。お腹いっぱいだー!(アペとペネ)

ちょっと、アペとペネさん、気持ちはわかるけど、まだ、終わってませんよ。これ、もう最後に送るおたよりじゃないの?もう気が早いですよ!

でも、おっしゃる通り!前を向く人も、そうでない人も、良いんだって心から思える週でした。被災地だって、気仙沼だって、いろんな人がいるんですよね。うまくいくばかりじゃない。前を向ける人ばかりじゃない。そして、私たちは生きているのだから……精一杯生きようって思いましたね。

「5」先生が「19」くんにやきもちかな?モネから見たらただの幼馴染だと思うけど「19」ちんは?今週はモネの眉、特に左眉の上がり下がりが気になりました。また、カッコイイ大人たちの中でも龍己さんがかっこよかった。来週の今頃はモネロスですね。「モネ日記」ありがとうございました。寒くなった大阪からでした。(蒼天)

蒼天さん「『モネ日記』ありがとうございました。」って、一応ですけれども、モネ日記はまだあと1回ありますからね!みなさんフライング「ラストおたより」気味ですよ。まあ、確かにすでにロスではありますね…!

「5対19」という菅波先生の謎発言は「島でみなさんと過ごしてきた年数と、僕と出会ってからの年数。」と、今日(10月25日)の放送で答え合わせがありましたね。でも、菅波先生は自信があるみたいですからねー。りょーちんじゃなくても、すげえなって思いましたよ。
龍己さんはあの、啖呵を切ったシーンがカッコいいなと思いました。あれはもう藤竜也さんの本領発揮! 優しい顔も、渋い表情もかっこいいです!

▲迫力!

今週は、涙無くては見れないシーンが多かった。個人的には、重く苦しい涙というよりは、「うん、うん、頑張ろ、幸せになろうね」という感じの温かみのある、心が浄化されるような涙でした。
あと、『あさイチ』に、清原果耶さんと蒔田彩珠さんが出演されましたね。二人ともとってもチャーミングで笑顔が素敵でした。真摯に役に向き合い、とても19歳とは思えないほど、しっかりとした考えをされていて、感心しきりでした。
清原さんが「普遍的なドラマ」と番組内で表現されていましたが、それが「おかえりモネ」に引き込まれて、生き方を考えさせられる理由ですね。ヒロインはモネですが、登場人物それぞれが主人公。これまでの朝ドラと違って明るく元気なストーリーではないので、賛否両論あるようですが、私は何度も見たくなる映画のような不朽の名作だと思います。ここの「モネ日記」や「おたよりコーナー」での皆さんの意見を拝見して、もう一度見直すと、また違った視点や表現が発見できて、とっても面白いです。 最終週、モネは先生と、みーちゃんはりょーちんと幸せになってほしい。それから莉子ちゃん、すーちゃんも出てきそうなんで楽しみなんだけど、もー終わっちゃうなんてモネロスだよ…。気仙沼に牡蠣食べに行きたーい!(九州男児)

九州男児さん!ありがとうございます。モネちゃんは、歴代のヒロインたちに多い、やる気、元気、一直線!みたいなタイプではなくて、静かで芯の強いタイプでしたね。そして、こんなにも誰かを「受け入れる」側に回って、誰かを見守るようなヒロインは初めて見た気がします。清原果耶さんは難しいテーマを中心でしっかりと支えながら演じてくださったなぁと思いました。

私もおたよりコーナーのおかげで、いろんな視点を教えていただきました。本当にみなさんに感謝です!
最終週は登場人物みんなの今を知りたいですね〜。あと、ぜひ気仙沼に牡蠣、食べに来てくださいね!このドラマを楽しまれた九州男児さんなら、より一層気仙沼を楽しんでいただけると思います。

東京の亮ちん以後、新次さんとのその後が全く触れられないことがすごーく気になってたんだけど、まさか、全く変わってなかったとは! そして、こんなシーンが用意されてたとは! 水曜は、ほんとに濃い15分だった。ケリをつけるのは、そんな簡単ではないこと、心から自分で納得して決められたら、もう揺るがないこと。今週の新次さんは、ほんとに人間味があって素敵だった。あとは、ミーちゃんにも腑に落ちる見せ場をお願い!(ぴょん)

ぴょんさん、そうなんですよ〜。新次さんは、ずっと変わらず悲しみの中にいたんだ……。っていうのが心にきましたね。
そして、悲しみは必ずしも乗り越えなければいけないと思わなくてもいいんだと。悲しみと一緒に生きていく道を、新次さんが教えてくれたなぁって思いました。それも愛なんだなぁ。

みーちゃんは、今週、どうなっていくかを見せてくれそうですね。感情的で、どこか陰のあるみーちゃんが私は好きです!頑張れー!

「親父と息子は、難しいのよ」りょーちんの父さんの一言がずしりとのし掛かる週でした。船を買って親父と一緒に漁をしたいりょーちんに「それではおめえの人生でねえだろ」と言う父さん。ふと、かもめのオブジェに囲まれた船室にいるりょーちんを思い出した。もう、自分からも母さんからも解放されて、自由にやりたいことをやっていけと。モネパパとじいちゃんもそうだけど、腹を割って思うことを伝え合う関係を見て、自分は亡き父と最期までそうなれなかったから、とても羨ましいと思った。(よしのぶ)

ああ、そうだ……あの、船室で一人泣いていたりょーちんは、あの頃、みんなに「大丈夫」と言いながら、孤独に辛さと向き合っていたんですよね。
親子で会話するのは、照れもあってなかなか簡単にはできないものですが、想いを伝えることで一歩前に進めるんだなと思いました。よしのぶさんが「羨ましいな」と感じる想いも、直接は伝えられなくても、今こうやってこちらに届いています。言葉にすることで、それがまた別の誰かの心に届くのだと思いました。おたより、ありがとうございました!

まさかまさか耕治さん、本当に銀行辞めるって言い出すとは!!50オーバーで海の男になるのは、かっこいいけど体大丈夫かなぁ〜と心配です。
新次さんとりょーちんはいい親子だなぁ。元のようなかっこいい父になってほしいと願うりょーちんと、新しく次に進もうとする新次さん。(←まさに名前の通りでしたね。)お互い腹のうちを話して、ちゃんとお互いの思いを受け止めた。2人とも幸せになってー!
新次さんや龍己さんはりょーちんとみーちゃんの関係ってどれくらいわかってるんでしょうね。あなたがた、親戚関係になる感じですよ。とささやき女将したくなります。
ところで私は、藤竜也さんと浅野忠信さんの会話の芝居が大好きです。ああ、来週で終わってしまうなんて!2020年の年明けからしばらくしたらcovit-19がじわじわ全国に広がる訳で、どうなる菅波先生!!どうなる2人の行く末!!(なごやのまゆこ)

ねえ、そうなんですよ。「50歳から始める海の男」…っていうデアゴスティーニがあったらプレゼントしたいな。心配はあるけれども、耕治さんもしぶとい一族だからきっと大丈夫だと信じております!
そして「新しく次に進もうとする新次さん」かぁ〜!これはもう、今週のよく気づいたで賞!そういうことかぁ〜!

あと、先週のシリアス展開の中でよく「ささやき女将」のワードが出てきましたね……なごやのまゆこさん、さすがですね。及川家と永浦家が親戚関係に…っていうのは考えたらすごい話です。実際、島だとそういうことはあるんでしょうか。じゃあ菅波家も…?ああ、どうなるんでしょう。でも、まあ、あの、人生って長いですから。わかんないかなぁ〜って、妄想楽しいんですけど、止まらなくなるんで、一旦やめておきます。楽しいおたよりありがとうございました。

迫り来る”残りあと一週“の見えない波に、『補完計画』を進行させつつも、モネロスに確実になりそうな不安に駆られている中観た、今週の感想です。
亮&新次さんと、耕治さん&龍己さん、2組の決着に対するそれぞれの思いに染々感じている自分がいました。私も将来の事や家業で、父親とこんな感じで話し合ったことがあったのを思い出しましたよ。モネ日記にサユミさんが書かれた感想と同意見なのだが、それに加え、永浦家の皆が立会うなかで耕治さんの「…顔上げて、こごにいる全員の顔を見ろよ…。」のセリフの後に聞こえてくる鳥の鳴き声が、美波さんが「ここにいるよ」って呼び掛けている様に思わせ、そこから『かもめはかもめ』を新次さんが口ずさんで死亡届に捺印するまでの流れ…、あの演出は”反則“ ですよ!一気に涙腺崩壊しましたし、『かもめはかもめ』という歌の”破壊力“に感服するばかりです。
そんな哀愁漂う今週でも、菅波先生とりょーちんが揃って手を振る様に、チラチラ伺いながら気になって、ラジオで話すトーンが微妙に上がっているモネにホッコリしました。それから、世間の諸事情により、あさイチの『朝ドラ受け』と『プレミアムトーク』が無くなる中、火曜日に清原果耶さんと蒔田彩珠さんがWゲストで出演し、撮影の裏側等を聞けたのは貴重でした。その中で、『菅モネグラフ』を使って互いの好きになったタイミングを解説してたけど、以前私がおたよりコーナー第14回で書いた、「菅波先生は意識してるけど”ひた隠し“、モネは意識してるとは思うが”天然“」を思いだし、「当たらずとも遠からず…、かなぁ。」と勝手に自己採点してる自分がいました。(笑)
さぁ、残りもあと最終週のみ。寂しくなるけど、素晴らしい結末を見届けるべく、まきまき(蒔田さん)のJK風挨拶でテンション上げていこうと思います!それでは皆さん「ウォウォウ~♪」 (トト吉)

トト吉さんのおたより、内容もりもりじゃないですか!
まず、永浦家での及川親子会議のシーン、鳥の鳴き声!えっ、全然気づいてなかった!そんな演出があったとは。もうこれもあれだ、今週のよく気づいたで賞!きっと美波さんにも「ありがとう」が届いたことでしょうね。

「あさイチ」のプレミアムトークのことは、日記の方で全然触れられなかったので、おたよりに書いていただいてありがたいです。まきまき、可愛いかったですね〜。みーちゃんの中の人がこんなに明るく可愛らしい人だとは!
そして、トト吉さんの菅モネの恋愛感情分析は、もう、正解ではないですか?清原さんが「モネは恋愛軸で生きていない」と言っていたのも、なるほど!って感じでした。二人がいい感じになっても、やっぱりモネは「恋愛」に高い優先順位を置いてませんよね。
最終週も、一話一話を大事に見ていきたいと思います!

先週のドラマ上では、大震災から9年の2020年。モネ家でみんなが、話の行方を見守る中で、新次さんとりょーちんの親子での会話がありました。今まで頑張ってきたりょーちんの思いと、美波さんあっての「漁師の生活」が出来ていたという新次さんの思い。ずっと、美波さんを心に思っていて、出せなかった「死亡届」に押印する新次さん。「かもめはかもめ」を口ずさんで、「ありがとう。さようなら。」伝わるものが大きすぎて、涙が出ました。
クライマックスを迎えて、全てのシーンが心に残ります。りょーちんが「一緒に自分の買った船に乗って、漁師をして欲しい」と、新次さんにお願いするシーンも涙でした。「あなたが思う未来へ」……みんなが、幸せな未来を手に入れて、幸せな結末を迎えますように。(馬っこ山)

そうですね。本当に幸せになって欲しい。先週、新次さんが漁師には戻らず、悲しみと一緒に生きる道を選択したことでも思いましたが、幸せって自分が決めるものなんだなぁと、私は思いました。
過去は変えられないけれども、未来は自分の選択で変化していきますからね。ありがとうございました。

▲「かもめはかもめ」…涙。

何度観ても涙、の一週間でした。すべての人が選ぶ選択を応援したい、と心から思いました。皆の涙の美しさ。もう、今週は本当にこのドラマを観てきてよかったな、と思いましたね。
そして音楽。このドラマ、音楽の力も本当に感じさせてくれます。新次さんが美波さんに亮くんの無事を祈る場面での、ホルン(だと思うんですが。)の響き。レクイエムでもあり、とても優しい音でもあって、「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲を思い浮かべました。菅波先生の19対5の時には何だか楽しいプップクプーな曲で、菅波だな、って感じでした。では「かもめはかもめ」を聴いて、今週の回を噛み締めながら、ラストの一週間を迎えます。(もと)

ありがとうございます。まさに「すべての人が選ぶ選択を応援したい」ですね。本当にそう思います。正しさだけではなく、その人自身が選んだことが大事なんだなと。

そして、音楽について。今回の劇伴は高木正勝さんが務めていらっしゃいますが、物語の中の感情が伝わってくるような曲で、演出の選曲も素晴らしいですよね。
あの無事を祈るシーンは、美波さんは「向こうにいる」新次さんが「自分と亮は生きている」と自覚した瞬間でもあり、別れのシーンでもあったと思います。私も「かもめはかもめ」を歌いながらこのコーナーを書き上げますよ……。
あと「何だか楽しいプップクプーな曲で、菅波だな、って感じでした。」っていう表現が好きでした。「菅波だな」ってとき、確かにあります。

▲生きている人にはできることがあるはず。

はじめまして。仙台在住、男性です。おかえりモネ、大好きでずっと見ています。モネ展は展示が増えたようなので、また行きます。さて、先週金曜日のりょーちんと菅波先生の「手 」は、僕は、パッと見には、若いりょーちんと大人の先生のリアクションの「差」に見せておいて、実は、りょーちんは、「モネにさよなら」を、菅波先生はあとを引き受けた「ハイタッチ」のように感じました。(当たってるかは解らないけど)最終週楽しみです。では。(M)

おおお〜Mさん、素晴らしい着眼点のおたよりありがとうございます!
りょーちんは「バイバイ」と手を振ってるような振り具合で、菅波先生は「引き受けた」感のある、抑え気味の手の振り方でしたよね。モネを昔から見てきたりょーちんから、今のモネを知る菅波先生へ……のバトンタッチ、っていう風にも感じられるシーンだと思います。そして先日、モネちゃんこと清原果耶さんから、次の「カムカムエヴリバディ」ヒロインの上白石萌音さんへのバトンタッチも行われましたが、本当に残りわずかですね!
モネ展、ぜひまたお越しください!仙台から気仙沼は大体2時間です。お待ちしております〜。

▲私は「ファンサ(ファンサービス)」かな?と思っていました。

ということで第24回は以上!

今週は心の「福来旗(フライキ)」をお送りしたいと思います。(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)
船を送るときに旗をフリフリします。これで「おかえりモネ」のラストを見送りましょう!

▲「福来旗(フライキ)」はこちら。

再びお知らせ。気仙沼で開催中の「おかえりモネ展」がパワーアップしております!

汐見湯や、ウェザーエキスパーツの展示品などが増えました♪ 2022年10月末まで開催しております。

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。次回でラストです〜!
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
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※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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