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おかえりモネをみんなで語ろう!第17回 | 【テスト】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん

おたより募集コーナー 9月6日更新

おかえりモネをみんなで語ろう!第17回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです!菅波先生がやってくれました。おたよりが本当にたくさん届いております!さっそく、先週の内容を語り合っていきましょう!

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

清原果耶さんが大好きで、初回から欠かさず見ています。それぞれの俳優の表現が細やかで、録画を何度も見返して、そのたびに発見をしています。こんなにはまった朝ドラは初めて! まるで今一緒に生きている人のように、普通の生活の中でも登場人物たちへの思いを引きずって、つい考えてしまっています。このごろはスーちゃんがいい感じ! ドロドロにならない大事な存在になってます。誰かと語りたくなるドラマですね!(ぴょん)

ぴょんさん、ありがとうございます。何回も見ると「これはここの対比…!」とか「こんな意味があったのか」とか、気付くんですよね〜。だからこそ語りたくなるドラマですね!(おたよりが嬉しい!)
私の周りでも、最近スーちゃんが人気がすごいですよ!

▲ムードメーカーのスーちゃん。

金曜日まで観ないうちに投稿しちゃいました!だって、第3部【気仙沼編】の新たな出演者が公式発表されたから!!(嬉)宮城県出身の二人に期待が止まらない!で、無理を承知でお願いなんですが、『モネ日記』で出演者紹介みたいなのを本編放送前に更新していた様ですが、今回も”号外“とか”臨時号“と銘打って同じ様にやってもらえませんか?ダメですかねぇ…。(トト吉)

トト吉さんありがとうございます〜。第3部新たな出演者発表!きましたね!
↓詳細はNHKさんの公式サイトにて!
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/information/news/cast0901.html

山ちゃん(山寺宏一さん)のネイティブ宮城弁が聞けるのが嬉しいですね。
このサイトでも、以前のような出演者紹介は、やりたいと思ってます!余裕をみてぜひやろうと思います。
(追伸:いつも私の気づかない校正もありがとうございます。)

9月1日の放送を見て書いています。防災の日にふさわしい内容でしたね。安達先生は放映日も考えた上で脚本を構成しているのかと感じたことがこれまで何度もあって、今日も改めてすごいなと感じました。これまで亮の苦しみを中心に描いてきたけれど、内田君の言うとおり、傷ついてない人なんかいないんですよね。
三生も震災当時のお寺の仕事を見てその重さゆえに覚悟を決められずにいた……でも、これからいくらでも改造できるぜ! と熱く亮の手を握った三生はきっといいお坊さんになれるね。
そしてすーちゃん。わたし実はすーちゃんがちょっと苦手でした。でも先週からみーちゃんを諭す、すーちゃんの姿を見て、ああこの子もずっとモネをつらい思いで見てて、それでも幼馴染の輪を壊さないためにあえてテンション高めにふるまってたんだなあと、葛藤を乗り越えた彼女の強さと優しさを感じました。すまなかったすーちゃん、そしてありがとうすーちゃん!!本音で生きる気仙沼勢が愛おしくてたまりません。しかし来週からどうなるんでしょう?もっと気仙沼の人たち出てきて〜!(彩雲)

そうそう、彩雲さんのおっしゃる通り、パラリンピックとか、台風なんかもタイミングが現実とリンクしてますよね。
幼馴染のみんなは、ここにきてまたキャラクターに磨きがかかってきた気がしますね〜。先週は特に、ありがとうスーちゃんと何度も思いました!今のところ出番が少なめですが、悠人はこれから活躍の場があるんじゃないかって期待しております。
あと、UFOのシーンでめちゃくちゃ感動してしまって。私、今はみつお推しになってます。

汐見湯にモネさんの幼なじみが集まりましたね。核心を言わなくてもわかってるのが、幼なじみのいいところですね。三生さんは、亀島の人たちに慕われるいいお坊さんになると思いました。今一番心配なのは、りょーちんですが、今まで話せなかった「大震災の直後の話、思い」を6人みんなが聞く機会ができました。「ふるさと亀島」への思いも感じられました。10年、20年、30年、この先のみんなの幸せを感じられるように、亀島に住む人も幸せを感じるように展開していって欲しいです。テレビを見るみんなが知っている「亀島」。ドラマから流行語大賞出ますように……。(馬っこ山)

いやー、本当にみつおはいい坊さんになると思いました。まだ全部の霧が晴れたわけではないと思いますが、みんなが話せなかったことを話せて良かった……うん、でも、流行語は……キラーフレーズというかパンチライン的なのはあんまりないから厳しいかなぁ〜。誰も求めてないけど、私の個人的なモネ流行語大賞を、番組放送終了時に発表することにしましょうか…。

いつもイイコだったみーちゃんとりょーちん。よーやくちょっとガス抜きができた週でした。幼なじみが久しぶりに集まってUFO話。みんなで丸くなってても、一人ちょっとだけ離れた場所に座るみーちゃん。りょーちんだけじゃなく、みんなが「モネの妹のみーちゃん」として接してるのが切なく感じました。みーちゃんにもああして輪になれる仲間がいたらいーのにな。(いわしばばあ)

今、いわしばばあさん(このペンネーム良いですね)のコメントを読んで、そうか〜!と膝を打ちました。
先週はみーちゃんが結構荒れた週だったので、みーちゃんに対してのネガティブな反応も結構あったんじゃないかなーと心配してました。でも、最初からずっと観てる方なら分かる通り、みーちゃんめっちゃいい子なんですよね。だからあれは私も「ガス抜き」と捉えて欲しいです!
いい子すぎるくらいいい子だったですもんね…。みーちゃんに、なんでも話せるまた別の友達がいてくれたらな、とも思いますね。

初めてお便りします。金曜の二人の告白はすごく素敵でした。好きという言葉は一言もないけど、お互いを思う気持ちを伝えあって、奇跡が舞い降りたかのようなシーンでした。ドラマはこうであってほしい。菅波先生って、自分の思考回路で話しちゃうから、周りの人からすると突飛だったり回りくどかったりするけど、自分の気持ちに正直で、私ももう少し言葉を大事に話したいと思いました。来週の予告を見てちょっと心配になりましたが、二人が続いてくれますように。(ヨッシー)

イエス!「好きという言葉は一言もないけれど」!!そうなんですよ〜!「好き」という言葉がないのにこの表現!
「分からないけれど分かりたいと思う。」これがもう素晴らしかったですね〜。全肯定の言葉じゃないかと。私もこの言葉を真似していこう。思春期の子供に対してとか、ジェネレーションギャップのある世代間でも使っていきたいと思います。

いつも毎日3回泣いてる(省略)マイケルです。今週も毎日が仕事行く前に疲れ果てて大変でした。今週はいろんな登場人物たちに心動かされて、自分の中ではぐちゃぐちゃです。今週も勝手にマイケル妄想なんですが、第5週あたりから妄想することがあり、最終話近くで、モネやモネパパが、登米の診療所で、菅波先生の看病虚しく弱ってるトムさんに、音楽を聴かせている親子を想像します。音楽でも人を助けられるんだよって、モネパパがモネに語りかけている妄想。モネパパもモネも音楽に救われる、そんなシーンを勝手に思い浮かべて、勝手に涙を溜めてしまうマイケルです。今日は土曜日、つまらない週末がきましたが、月曜日まで涙くんおやすみってところでしょうか。それでは、また。(マイケルJカネマツ)

「今週も勝手にマイケル妄想」っていうフレーズが良いですね。笑っちゃいました。
いやぁ、しかし妄想が素晴らしい。だって、今のところまだ「音楽」っていうテーマはトムさん以降出てきてないですよね。
そこを繋げちゃうところがさすがマイケル妄想!今週も張り切っていきましょう。

今週のサブタイトル、【わげぇすたづ】…じゃなかった、【若き者たち】の感想です。(汗)1.サヤカさんの「…最後までかっこよく生きてやりましょうよ。」の想いに感銘!「”若き者たち“に届けばいいなぁ。」と思うなか、サヤカさんの人生を「カッコいい」と登米にいた時に言っていたモネは、一番影響受けてるのではないかと。『ヒバの木』の事を教えられた時の「焦らなくていい、ゆっくりでいいんだ。」なんて、モネの今を体現してるみたいだし。(私的見解ですが…)2. やっと出ましたね、モネ&菅波先生の『クリティカルヒット』!!歓喜の余り私は、 赤飯炊いたりやくす玉割ったりやだるまに目入れたりせず、(心の)”二尺玉“を祝砲で打ち上げました!(笑)3.悠人&三生が買ってきた『ずんだ餅』、餅文化の盛んな県北出身の私としては、「あれはずんだ餅に見えなかった。」です、残念ながら…。(悲) (『ずんだ餅』は”手作り“限る!/トト吉)

心の二尺玉〜〜!!わははははー!最高!クリティカルヒットに乾杯!
確かに、モネがサヤカさんに影響受けてるのは確かなので、将来的には金髪になってくかもしんないですね……いや、まぁ、無いかなぁ……。それにしても、先週もサヤカさんはカッコよかったっす!
あと「ずんだ餅ってこんなだったっけ……?」とは私も思いました笑。

登米での家庭教師が始まってから徐々に菅波沼にハマり、気付けばどっぷり。今では1日5回くらい見てしまう日もあるほどです。金曜日、とうとう菅波先生とモネが!!!
でもあれ、何度か見ていて気付いたのですが、菅波先生は恋人としては身を引くつもりでコインランドリーに行ってるんですね。すーちゃんのフォローがあったとは言え、未知からの言葉を言葉通りに受け取って、モネがりょーちんの元へ駆けつけてしまったことも踏まえ、自分の気持ちは諦める。でも(友人として)モネが抱えている思いを受け止められる存在ではありたい、みたいな。そう考えた方が、大学病院をやめて登米に移住する件をモネに相談せずに決めてしまったことや、モネに引き留められた後になってようやく移住の件を話してることのつじつまが合う気がするんですよね。そして、モネも先生がりょーちんとの仲を誤解しているであろうことを感じ取って「彼の思いには応えられなかった」とわざわざ伝えているのかな?と。菅波先生が身を引くつもりだったことに気付くまでは「どうしたの?」が答えを分かった上で聞いてるあざといせりふに聞こえていたので「菅波先生ごめんなさい」という気分です。月曜日、このシーンのふりかえりからまた続きを見られると思うので(まだはっきり告白はしてないし!)、楽しみです。(ちなすけ)

うわ〜〜〜〜すごくない? ちなすけさんの説。なるほどーー!って思いました。「モネに相談せずに決めた」ってところに着眼してるのがさすが!そうかもしれない。
で、今日は月曜日なんですけど、結局なんかもう二人はスッとうまく行っちゃってて、そこでどう思ってたのかとかはわからなかったんです。ちょっともう一回先週の放送を見直してこようかなぁと思いました。ありがとうございました!

りょーちんの目や口元で感情を伝えるお芝居が本当に大好きなのです。ずっと前に戻りますが台風で耕治さんに頼まれて新次さんが船に乗りに出かけた時も、耕治さんがモネちゃんのビデオ見せてるくだりで、新次さんと「彼氏できたのか?」というやり取りを聞いている時も、セリフはないけど目と口元だけでたくさんの感情を伝えてくれます。すごい!(けーまま)

けーままさん、ナイス着眼点です!りょーちんは、セリフがないのに感情が伝わってくるシーンが多いですよね!おっしゃってる2つのシーン、確かにあのりょーちんの表情が良かったです。
でも「分かってんでしょ」が最初分からなかったんですよ、私。お恥ずかしい限りです……。

▲私はわかってなかった。

20代の頭の頃、何でも話せる仲の良い友人に彼女ができた事を知って、裏切られたような、彼が違う人になっちゃうような、遠くに行ってしまうような、なんとも寂しい気持ちになった事を思い出しました。りょーちんは自分の事をいつも気にかけて気持ちを察してくれるモネちゃんにもしかして母性を求めたのかもしれない。ぎゅっと抱きしめて慰めて欲しかったのかもしれない。だけどそれは不誠実なのだよ、みーちゃん。菅波先生がモネちゃんを受け止めてくれてよかった。そしてりょーちんにもぎゅっと受け止めてくれる人がちゃんといるからー!身近にいるからー!妹みたいな存在の子が意外とちゃんと見てくれてるからー!気づいてー!!(なごやのまゆこ)

あー!そうなんですよ!
実は、りょーちんはモネにはっきりと「好き」という言葉を言ってないのもあって「好意というより母性を求めていた」っていう説と「モネも好意として受け取っていない」説もあると思います。あと「好きだけど好きと言えない(いうのが怖い)」説もありますね。彼の気持ちも、分からないけど分かりたいんです私は……。
いずれにせよ、そういうしがらみなく気持ちを解放させられるようになって欲しいですね。

菅波先生が登米に移り住むと話した時、モネが言うが早いか菅波先生の腕を握りしめ、菅波先生もモネを抱きしめる。二人とも考えに考え慎重に自分のでき得ることを行動する人だけに、恋愛は衝動的で感情的なんだと。そして、何もかも嫌になったりょーちんが突然東京に来て、モネに告白しても拒絶されて帰ってしまう姿に、恋愛が実らなかった時の残酷さを改めて見せつけられた思い。私はいつも後者だったから、傷がうずくよ。この際「#俺たちのりょーちん」で仲間募ろうか(苦笑)(よしのぶ)

ははぁ…恋は衝動的で感情的!それは思いましたね。あのスローな二人が急速に近づいたわけですからね。
まあ、先ほども書いた通りですけれども、りょーちんも「好き」という言葉は言って(言えて)ないと思うんですよ。だから今後、相手がモネかどうかも分からないですが、まずは、りょーちんが心から「好きだ」と言えるような心境になることを願ってますね。
あと、私も後者ですので「#俺たちのりょーちん」の仲間に入れてください。

りょーちんとのこと、みーちゃんに言われた言葉…「正しいけど冷たい」誠実さを通したモネは、心の奥の底なし沼にそれを沈めて、ひとりで抱えてこれからを過ごしていかなきゃいけないのかな、と思ったところに、手を差しのべてひっぱりあげてくれた言葉、それがあの「どうしたの?」だったのかな、と思いました。
モネと菅波先生が、すーちゃんの言ってた奇跡をつかんだこと、本当によかったと思いました。でも。りょーちんのことを思うと。いつかどうか何か誰か!と思わずのはいられません。あー、うまく言えないまとまらない。心がつかまれぐらぐらされて、本当におかえりモネのことばかり考えてしまう1週間でした。(もと)

うんうん。わかる。わかります〜。
先週の私のモネ日記は、まとまらない言葉をなんとかたぐり寄せる作業が必要でした。難しかったです。
日記にも書きましたが、りょーちんが抱える状況って、震災に起因するものだから、そもそも理不尽なものなんですよね……。だからそこには、正しさだけではなく、優しさというか、愛のようなものが必要なんじゃないかな、と私は思っています!

大変な一週間でした。いや、先週からずっと心揺さぶられました。それぞれの想い…。うちの夫は「おじいちゃん今、家に一人だね。どうしてるかな」と気にしてたら、最後にお家で電話してましたね。モネが菅波先生の手を握って伝えた言葉は、心から溢れた言葉なんじゃないかなあって思いました。でも、りょーちんの「それでもいいから」って。私にもラブストーリーは突然に鳴りましたよ!(さてぃ)

良かった〜「♪チャカチャーン」が鳴った方がここにも!いや、なんかああいう「嘘でもいいから」みたいな!「僕は死にましぇん」的な!強引さに弱いんですよ私…。伝わりますか…。
龍巳さん何してるかな〜って思ってたところに、サヤカさんとの大人コンビの電話のシーンを持ってくる。そういうところありますね「おかえりモネ」は。抜かりないドラマですねぇ。

(金曜の話)ハグだけでくぅぅってなる朝ドラ今までありました?まだそば屋にしか行ってないのに!I love youを「月がきれいですね」と訳した夏目漱石の気持ちがなんとなく分かりました。モネ沼にはまる新人君は机に突っ伏しうえぇぇんですよ。「いまのオレの気持ちです」と見せられた携帯画面は、モネのあさキラッ初出演で歓喜に沸く森林組合のシーンでした。早く気仙沼へ巡礼したいと悶絶しております。(アペとペネ)

またアペとペネさんのおたより笑っちゃったー。
「好き」に代わる誠実な言葉選手権で優勝しそうなのが「分からないけれど分かりたいと思う。(本日2度目の登場)」ですね。
新人君の成長も目覚ましい!「いまのオレの気持ちです」って、告白以外でありえなさそうなセリフなのに、上司とドラマを語りあってるだけなんですよね?
そんな新人君にはぜひ、気仙沼巡礼を堪能して欲しいです!そこでテンションが上がる新人君を私も見たい。

▲スタンプラリーがオススメ

予想以上に怒濤の展開で、脚本家に感服です! いろんな場面がリンクしていて、たった1日ちょっとの時間の中にこれだけのことが起こるのか、とすっかり気持ちを持っていかれました。モネが本心はりょうちんが好きだったことに気づくという流れもあるのかな、と思ってたら、菅波先生と一気におさまって、これはこれで、とっても心安らぎました☆ 同じコインランドリーでりょうちんと菅波先生と両方の場面があったのもうまい~。(ぴょん)

ぴょんさん、たくさんおたよりありがとうございます〜。
そうそう、このコインランドリーでのりょーちんと菅波先生の対比が(演出とか脚本的に)すごかった!
それにしても、このコインランドリーはいろんなことが起きすぎですよね?!使いたいけど遠慮がちに隠れてる人とか、いないっすかね?

わたしが特に印象深かったのは、震災当時中学生だった幼馴染たちのシーン。三生の「UFOだって呼べる」のセリフです。5年たって、いままで語れなかった思いを語り合い、言葉にする。当事者が、区切りをつける。新次さんが「亮が戻ったら話する」と言っていたのも、区切りのひとつなのかな。「未来は明るいって教えてやりたい」と耕治さんが言っていたのがここにきて思い出されます。みんなに幸せになってほしい…!折り返しを過ぎてますますそう思うのと同時に、ドラマが終わってほしくない気持ちです。しかし、あのコインランドリーは、いろいろ起こりすぎやしませんかね?汐見湯にお客さんとして忍び込みたいです。(つけものがかり)

本当に!みつおのあのシーン良かった……もはや一番泣いたかもしれない。
そしてここにもコインランドリーに疑問を抱く人が……コインランドリーはあれじゃない?ミステリースポットなんじゃないかな。
みつおがUFOの話をいきなり言い出したのも、やっぱよく考えるとおかしいもの。信じるか信じないかはあなた次第です。

▲こどものころイメージ。

ということで第17回は以上となります!

今週は心の「ずんだ餅」をお送りしておきます。おたよりでもいただいてましたけど、ドラマに登場したずんだ餅って、なんかちょっとイメージと違ったんだよなぁ。私たちがイメージするのは本当に枝豆色の餡がかかったやつ!ですよね。
(本当にみなさんに何かを送りたいのですが、お気持ちだけ「心の」贈り物を送ることにしています。すみません……。)

おたよりをお送りくださったみなさん、どうもありがとうございました!
いや〜愛だとか恋だとか好きだとか。直接的に言葉を使わずに想いを表現する素晴らしさ、そして私の理解力の限界を感じました…。みなさんのそれぞれの解釈を知れて、またより一層楽しくなってきました〜!

市内、県内、全国各地からの、熱いおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

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※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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